小3の娘が2ヶ月間も私に嘘をついて宿題をやっていなかったという話

今朝、寝起きに娘から泣きながら私に言ったこと。

「ママごめんなさい、ママに嘘ついて宿題やってないー( ; ; )」

「え、じゃあ早起きしたからやろう」

時刻は6時45分。あと30分あるから大丈夫だろう。そう思った瞬間衝撃の一言が。

「10月からやってないー( ; ; )」

「、、、10月⁈え?なに?どうしたの?」

「疲れちゃってできなかったぁぁぁ」

先生に親に連絡するよと言われて泣きながら謝ってきたというちょっとした今朝のドタバタ劇。

宿題は大嫌いな娘だが、毎日「宿題やったの?」と聞けばやったと答えるし(何ならやってるのにいちいち煩いと言わんばかりの返事)、テストの点数もそんなに悪くなかったので

並の学校生活を送っているもんだと思っていたのだが、実は宿題は全くやっていなかったという強者だったわけである。

そんなにやってないと叱る気もせず笑ってしまったのだが、嘘をつかれたことだけはショックだった。

とりあえず昨日の宿題だけは終わらせ、

取り急ぎ先生に「監督不行き届きですみません、時間かけてとりあえずやれるとこまでやりますよろしくお願いします」という事を連絡帳に書き、学校に行く準備をさせたのだが、ふと気になったことを聞いてみた。

「宿題嫌いなのは知ってるけど、やったって嘘をついて胸とか痛くなかったの?」

私にとってそこが一番重要だった。

「ちょっと痛かった」

泣き止んでいたが、また少し涙ぐみながら答えた。

娘の宿題をやる手が止まったのは10/22。

そこから面白いように全てのノートが白紙だ。

漢字練習帳は文章を書くところに句点しか書いていない。

それでも昨日は漢字練習帳が無くなったから新しいのを買ってきてと依頼されたくらいで、昨晩慌てて買いに行ったのだ。

やらなきゃいけないことはわかっていてもやりたくない、やろうとしても親が見ていないし、楽しくないから更にやる気も起きない、そんな感じだろうか。

思い返せばその時は私も旦那もちょうどお互い忙しくしすぎていた時期だった。

おそらく気を遣っていたのだろう。

イベントで遅くなる日もテレビを観て一人で待っていてくれた。

休みの日に予定が入っていてもいってらっしゃいと笑顔で送り出してくれた。

私は自分が仕事も育児も楽しく過ごせるように、そしてそれをもっと他のママや地域の子供達とも分かち合えるようにと頑張ってきたはずなのに、

私は9年かけて我が子と何を築き上げてきたのだろうか。

ガラガラと何かが崩れるような感じがした。

「娘は寂しい思いはしていない、私たちは信頼しあっているから大丈夫だ。」

娘の「ママ頑張って!」という言葉を信じて、

(いや、盲信してという方が正しいのかもしれない) 与えられた仕事に精一杯力を注いできたが、

娘から愛を与えてもらうばかりで私はきちんと娘に注いでいなかった、

注いでいるつもりだったけど、それはよそ見していたんだ。

そう思ったら私は嘘をついた娘を叱ることはできなかった。

私は嘘をつかせてしまったのかもしれない。

今日は日中色々と考えてしまって何をするにも上の空だったけど、

仕事から戻ると学校から帰宅した娘は案外ケロッとしてテレビもつけずに宿題をし始めていて、

「今日はここまでやるんだー」と

歌いながらやる姿を見て、私は正直、救われた。

そう、私はいつも娘に救われてばかりなのだ。

少し夜に仕事があったのだけど、今日は早めに旦那が帰宅してくれて一緒にお風呂に入ったり、

学校であったことを話したりしてくれていた。

「ママ、一緒に寝よう?」

いつもはおやすみ、と一人で寝るのに、今日は違った。

添い寝なんて久々だったけど、私の腕の中で気持ちよさそうな寝息を立てて眠る娘を見ながら

ありがとう、と頭を撫でた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA